インターンシップ・保険には、大学タイプと児童・生徒タイプがあります。大学タイプは、大学が認めたインターシップ活動や、その往復途中の事故等が対象になります。学生が他人にケガをさせた場合、また他人の財産を損壊したことで被る、損害賠償を保証するものです。対象となる活動範囲は、学生の専攻や将来のキャリアに関連した、就業体験になります。
インターンシップ保険は、①インターシップ活動中にケガをしてしまった場合。②インターンシップ活動中に、受入先企業の機械や備品等を誤って損壊してしまった場合。③企業への通勤途中でケガをしてしまった場合。④企業への通勤途中に、誤って他人にケガをさせた場合等です。
インターンシップ保険に加入している学生が、事故を起こした場合の、一般的な流れを紹介します。インターンシップ保険に加入している学生が事故を起こします。→学生は受入先企業と大学、そして保険会社に事故報告をします。→大学から学生に、保険金請求書類が渡されます。→学生は保険会社に保険金請求をします。→保険会社から学生に保険金が支払われます。保険料は、年間数百円程度ですので加入しているほうが安心ですね。
児童・生徒タイプの、インターンシップ保険の加入対象者は、学校教育法に定める、小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・高等専門学校等です。
インターンシップ保険の対象となる範囲は、学校長が認める活動に限られます。通常の授業中の事故は対象外です。補償の対象となるケースは、①インターンシップ活動やその結果で発生した事故。②インターンシップ活動で生産や加工、または提供したものが原因の事故等です。損害賠償金は、治療費や休業補償、そして慰謝料や修理費等です。費用は、応急手当や緊急費用、そして訴訟費用や弁護士費用などです。
インターンシップ活動を行なう前には、インターンシップ保険に加入しましょう。もしもの時に安心です。
インターンシップ保険は、インターシップ活動中にケガをしてしまった場合。そして、インターンシップ活動中に、受入先企業の機械や備品等を誤って損壊してしまった場合等の時に役立ちます。